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グループ展 News

ヒメコレ! 現代アートコレクションでめぐる時空旅行

2025年3月8日(土)~3月23日(日)
10:00~17:30(入館は17:00まで)
休館日:3月10日(月)、17日(月)、21日(金)
奈良市美術館
〒630-8012 奈良市二条大路南一丁目3番1号 ミ・ナーラ 5階
TEL:0742-30-1510

https://ncmoa.art/archives/6914

News 個展

木村太陽個展

2025.2.20(木)‐3.2(日)
2月25日(月)休廊
10:00-18:00

鎌倉ドゥローイング・ギャラリー
〒248-0012 神奈川県鎌倉市御成町6-24(鎌倉駅西口より徒歩5分)
Tel:0467-61-1950

https://www.kamakuradrawing.com

新作インスタレーション&ドローイングを出品します。

News ウェブ・プロジェクト

2020年代の新作がアップデートされました。

● 以下から works page と YouTube へリンクします。

2024
TABLEAU / VISITORS / DIVINE SHIP ←Documentation video on Youtube
2023
ASTRONOMY DOMINE ←Documentation video on Youtube
/ BIRDS IN THE CURTAIN ←Documentation video on Youtube ←Video Work on Youtube
/ RESONANCE -SEANCE / ECHO CHAMBER ARKESTRA
/ OUIJA KEY BOARD / SEA OF UNCERTAINTY
/ EVERLASTING CINEMA / CAUGHT BETWEEN
2021
WE INSIDE OF US / VISITING ROOM
2020
WAVE / MASK / OBSESSED / PAINTINGS 2020- 2021
Updated other works page
CLOUD SEEDING / SPORE 2021

● 制作で一番大事なのは、これはアートになっているかを判断する瞬間です。
しかし何の基準を持ってアートなのかは作家である自分にも謎です。
なぜなら芸術とは論理を超えたものでなければ成立しないからです。
だから作家は直感に頼らざるを得ず、要はそれへの向き合い方で全てが左右されるのです。

そこで近年、私は直感というものの働きを注意深く観察、分析することにしました。
するとそれは、まるで見えてなかった本質的な問題を的確に教えてくれ、
時に考えもしなかった遠くに人を導びき、深淵やホラーにさえ触れさせる瞬間があることにも気がつかされるのです。
直感に対する、いちばん精確な通訳者はマルセルデュシャンではないかと思えてきます。

News 出版物 Uncategorized

近作の個展パンフレット;

●木村太陽 ペインティング&立体 2020
●Your Neck in the Woods 2023 / cloud seeding 2021

https://www.instagram.com/p/DCl8SccSNCI/?img_index=1

ギャルリーユマニテにて販売中

グループ展 News

コレクション展 1

2024年6月22日(土)〜9月29日(日) 10:00~18:00(金・土曜日は20:00まで)
月曜日休み;7月16日、8月13日、9月17日、9月24日
(ただし7月15日、8月12日、9月16日、9月23日は開場)

金沢21世紀美術館

〒920-8509石川県金沢市広坂1-2-1 Tel:076-220-2800

https://www.kanazawa21.jp/data_list.php?g=126&d=233

開館20周年にあたり、一年を通して美術館の最も重要な役割であるコレクションについてご紹介する大規模なコレクション展を開催いたします。当館のコレクション活動は開館前の2000年から始まり、学芸員の調査研究に基づき毎年欠かさず新しい作品を収集してきました。開館時までに約200点あったコレクションは、現時点では約4,200点に達し、当館にとってコレクションは美術館の歴史であり、同時に美術館のアイデンティティを示すものです。金沢21世紀美術館の3つの収集方針「1. 1980年以降に制作された新しい価値観を提案する作品」「2. 1の価値観に大きな影響を与えた1900年以降の歴史的参照点となる作品」「3.金沢ゆかりの作家による新たな創造性に富む作品」に基づき収集されたコレクションは、移り変わる時代の鏡であると同時に、積み重ねられ編まれていく表現の歴史の貯蔵庫でもあります。コレクション展は、世界を見つめ、過去・現在・未来について、共に考え語る場でもあります。展示を通して、この20年を振り返るとともに、これから先の未来について語り合える機会を創出します。

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